ハロウィン製作と新聞遊び：児童発達支援・放課後等デイサービス

ご家庭でもハロウィンの飾り付けをしていますか？

年々ハロウィンは恒例行事の様に、日本でも盛り上がっていますね！今年はこんな仮装をするんだ〜！と教えてくれる子もいて、子どもたちにとっても楽しい季節なんですね！

教室でもハロウィンのカボチャの飾りを行っています。パッと明るく教室が華やかになりました。

放課後等デイサービスの小学生も共同製作として、ハロウィンのお化けを描いてくれました。

よく見ると、１つ１つとても個性的で楽しいお化けたちです！表情も豊かですね。

何もない白紙に描くのは、思った以上に難しいものですが、ハロウィンという行事の特徴をよく捉えたお化けたちに仕上がっていると思います！

ハッピーハロウィン！

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児童発達支援の活動では、先日新聞遊びを行いました。

ビリビリビリビリ〜っと、新聞をどんどん割いていきます。力を入れなくても簡単に破れるのも夢中になるポイントかもしれません。

千切る音や、新聞紙の感触も、とても良い感覚の刺激になります。

教室は新聞だらけ。体にかけて欲しくて、寝転んでみたり。

それを察知して、友達にかけてあげたり。色々な遊びが教室で展開されていきます。

みんなニコニコでちょっと興奮気味に遊んでいました。

最後は、新聞を集めて集めて！

袋に詰め、その後はそれをボールとして、キャッチボール！

これから寒い日が増え、公園遊びも難しい季節になってきますが、

お家遊びとして、新聞遊びはおすすめです。

この遊び方の他にも、体に新聞紙を巻き付けてみたり、お洋服の様に穴を開けて着てみたり。

散らかるなぁとついつい思いますが、一緒にやってみると楽しいものです。

片付けも含めて、お子様と一緒に楽しんでみてくださいね。