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放課後等デイサービスの児童を対象に、令和6年4月より「わくわくクラブ」がスタート!

ネーミングから楽しい雰囲気を感じますが、「わくわくクラブ」とは・・・?

わくわくクラブは、地域の方や、その道のプロをゲストに。はたまた職員と一緒に楽しい実験や体験をし、わくわくドキドキ好奇心や、考える力、できた!を育む、取り組みです。


令和6年:第5回 紫キャベツの煮汁を使った謎解き実験!:夏休み

今回は外部講師を招いて、紫キャベツを使った実験を行っていきました。

実際に紫キャベツを子ども達の手で千切ったり、スポイトの使い方を教えてもらい、実験器具に自分で水溶液を入れてみたりと、参加型の実験です。

今回は外部講師の先生を招いたということもあり、初めて会う人とのやり取りに少し緊張感もあったと思います。またアルカリ性・酸性・中性など、難しい言葉も出てきましたが、詳しく分からなくても、色の変化や自分で行うというところに意味があり、1時間と少し長い時間でしたが参加することが出来ました。

なんで色が変わるのかな?どうしてこなったのかな?様々に感じた気持ちが積み重なって、いつか自分のやりたいことや、頑張ることが見つかった時の探究心に繋がったら嬉しいです。

令和6年:第4回 「なんで伸びるの? 何で出来ているの? スライムを作ってみよう!!」

今回のわくわくクラブは、子どもたちが大好きなスライム作り!

スライムはなんで伸びるの? 何で出来ているの?子どもたちの疑問に寄り添いながら、その答え探しのために実際に自分で作ってみるのが、わくわくクラブ。